桂林 漓江下り~陽朔 2003年12月31日


桂林にきたら、やはり漓江を船で下らなくてはいけません。
通常のルートでは、桂林から陽朔まで船にのるようですが、冬は水位が低いのでかなりの短縮コースになります。
船で川を下っても延々同じ景色だというウワサもあるので、車で移動して景色を見るのもいいかもしれません。
桂林から車で1時間半くらい行ったところから船に乗ることになります。
移動中の車の窓からみる風景は、次第に尖がった山々に囲まれた世界に変わり、やがて黄色い家が並ぶ集落(チワン族のみなさんの!?)を通過して船乗り場に着きました。



10隻以上のフェリーが停泊しているところから、一斉に出発です。
川を下って途中でUターンして元の場所に戻るまで3時間あります。
まずは甲板に出て景色を堪能しましょう。


船から眺める景色は、まさに東洋を思わせる絶景です。
ちょっと霞んでいるのが風流だ。いやいや、もう少し空気が澄んでいたほうがよかったか・・




Uターンした後は、食事タイムでした。
桂林ビールとミネラルウォーターもついています。桂林ビールのお味は、ムムム・・・
食事をしていると、窓の外におじさんが登場。動いている船なのに!
竹のいかだをフェリーにくくり付けてみやげ物を売っています。すごいパワーに驚き。
売っているものは名物の扇子と、グレープフルーツ?



船に乗った場所に戻ってきたら、車でさらに1時間ほど南へ行ったところにある陽朔へ。
陽朔はまさにリゾート気分だ。ポカポカ暖かいし、カフェがいっぱいある。


お土産を売っている店もたくさんある。


ヨーロッパから来た人がリラックスしている。中国の騒々しさから離れてくつろぐには最適だ。
ここで1泊してもよかったナ。と思った。
ちょっと未練を残しつつ桂林に戻ったのであった。



桂林市内 散策 2003年12月30日


桂林市はそんなに広くないのだが、みどころがいろいろあるようなので、
タクシーのおじさんに1日付き合ってもらった。
桂林市内にもやはり尖がった山がある。まずは、独秀峰を攻めた。
頂上まで登れるようになっているのだが、いやはや急な階段である。


頂上まで行くと、市内を一望できる。向こうに見える山は、伏波山。
後にコイツにも登ることになる。トホホ。


七星公園は広い!盛りだくさんな公園です。
もちろんあります。ございます。山。


こんな山もあります。ラクダに見える?


七星公園には有名な鍾乳洞もある。なが~い洞窟の散歩。おねぇさんが解説しながら案内してくれる。
中国で初めて観光地化された鍾乳洞。


七星公園には、動物園まであります。もちろんパンダもいます。
写真のように入り口から顔を覗かせては、部屋の中にもどって1週して、また入り口から顔をのぞかせる。
その行動を延々くりかえすパンダさん。


桂林市内は、中国の都市と同様の近代的な建物、お店でにぎわってきる。
街全体が素朴な雰囲気かと思っていたけど、そんなことはありませんでした。


漓江民族風情園では、少数民族の家や文化を勉強できる。


ミャオ族、トン族などの建物を見るのですが、ショータイムの時間になるまではひっそりした場所です。
ショーの時間を調べてから行かなくては、ちょっと退屈。



やっとショーが始まりました。これは馬の戦い。馬から血が流れてきます。うぅ


こちらは、いささか、やる気のない犬のレース。


民族の伝統の踊りなども見れます。